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小島奏子 KOZIMAKANAKO

3-3小島カタログのコピー.jpg

MAO ASADA

"5歳でフィギュアスケートに出逢い、12歳で全日本選手権に飛び級で出場した“天才少女”は出場するほとんどの大会で表彰台に上がり、バンクーバー五輪では大会史上初のトリプルアクセルを3度も決め、銀メダルを獲得。ソチ五輪ではSP16位というスタートでしたが翌日のフリーで完璧な演技を魅せ、順位こそ総合6位に終わりましたが、世界中を感動の渦に巻き込みました。
その後1年間の休養を発表し、一度は復帰したものの、平成29年4月10日に引退を発表。現在はプロスケーターとしてリンクに立ち続けています。
彼女の功績とこれからの更なる活躍を祈り、今迄の浅田真央選手の大会衣装をオマージュし、1着のドレスとしました。"

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